公益財団法人 三浦教育振興財団

代表理事あいさつ

当法人代表理事からみなさまへ

ごあいさつ

代表理事 白石省三
代表理事 白石省三

 当法人の創立者である三浦保は、1990年の設立趣意書に、「近年の我が国社会は、国際化、高度情報化が急速に進んでおり、教育においても適切に対応することで、これら時代の流れに通用する国際的な人材の育成が急務である」と述べています。
 あれから三十余年後の現在、日本の若者が、欧米はもとよりアジア諸国の若者と伍していくには、更に学びを深める必要があると考えています。

 当法人は創立者の意志を継承し、奨学生の皆さんに対して奨学金給付の他に、人材教育の一環として次のような事業を行っています。

 一つ目は、海外・国内研修です。海外研修は、カナダ・トロント近郊で実施します。当法人独自のプログラムによるホストファミリーと過ごす数日間は感動の連続であり、『国際化』の真の意味を体感する機会となっています。また国内研修における企業訪問は、職業教育の重要性の再認識につながっています。
 二つ目は、機関誌三浦だよりの発行です。海外・国内研修の感想、学生生活や将来の夢等を寄稿して頂き、これらを共有することは皆さんの考え方の醸成に役立つことでしょう。
 三つ目は、毎年12月に開催される皆さんと当法人役員他、人生の諸先輩による懇談会です。各界の方々との貴重な討論は皆さんの人生に指針を与えるものとなります。

 このような事業を通して、当法人は今後も創立者三浦保の趣意に沿い、経済的支援と人材教育を通して多くの若者の夢実現の一端を担う事ができればと願っております。

公益財団法人 三浦教育振興財団
代表理事 白石省三

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